渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
水道事業につきましては、3年連続赤字決算という状況でもございますので、料金改定については時期を見極めて実施をしていかなければならないと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) コロナ禍前とコロナ禍では、まず伊香保地区ではということで、観光業者、飲食店では少なくなっているというのは当然だと思います。
水道事業につきましては、3年連続赤字決算という状況でもございますので、料金改定については時期を見極めて実施をしていかなければならないと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) コロナ禍前とコロナ禍では、まず伊香保地区ではということで、観光業者、飲食店では少なくなっているというのは当然だと思います。
◆14番(茂木弘伸議員) 先ほどの答弁の中で、水道事業については3期連続赤字決算とのことでありました。このまま赤字が続くと大変なことになるだろうと思います。赤字決算が続いている大きな要因はどのようなことが考えられるのか、お聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 上下水道局長。 (上下水道局長木村裕邦登壇) ◎上下水道局長(木村裕邦) 要因についてお答えいたします。
最下段になりますが、これらを勘案しました当年度の純損失は1,128万円で、赤字決算ということになっております。 94ページにお戻りいただきたいと思います。下段の表ですが、有収水量1立方メートル当たりの供給単価と給水原価などについて申し上げます。供給単価から給水原価を差し引いた金額は、12円37銭の赤字となっております。
最下段になりますが、当年度純損失は138万円で、赤字決算となりました。 92ページにお戻りください。下段の表でありますが、有収水量1立方メートル当たりの供給単価、給水原価及び収益、費用について申し上げます。供給単価から給水原価を差し引いた金額は、8円98銭の赤字となっております。
最下段になりますが、当年度純損失は1,586万円で、赤字決算となりました。 104ページにお戻りください。上段の表でありますが、有収水量1立方メートル当たりの供給単価、給水原価及び収益、費用について申し上げます。供給単価から給水原価を差し引いた金額は、10円46銭の赤字となっております。
しかしながら、公営企業会計である下水道事業等会計については、赤字決算でありましたので、今後の収支計画については、経営戦略等による十分な検討が必要と考えます。 決算内容に目を向けますと、歳入の市税では、緩やかな景気回復の持続に支えられ、個人市民税や固定資産税償却資産の増収、さらには好調な企業業績を背景に法人市民税の大幅な増収により、前年度比3.2%増の422億9,164万円となりました。
前年度と比較可能な約2,400社について調べると、赤字決算企業が9.6%、黒字となったものの前年度比で減益の企業が39.5%、合計49.2%ほどと約半数が赤字か減益となっている。この赤字決算または減益の企業の割合は、8%に増税された後の5年間で最悪なわけですよ。
しかしながら、既に御報告させていただいておりますが、国内の人手不足の深刻化や諸外国の不透明な経済、政治情勢などの懸念材料も踏まえた結果、黒字決算の事業者につきましては事業所税相当額の4分の3を、赤字決算の事業者につきましては全額の助成を継続して行うものとさせていただいたところでございます。そのことから、予算額が不足することとなり、その不足額について補正をお願いするものでございます。
どんな企業が、どんな法人税がたっぷり減税、減免されているところに、ペーパーカンパニーとなるのか、赤字決算を計上できるような海外法人をつくっていくのか、これからどういうふうになっていくのか予断をもって言えませんけれども、ただし、本市の税源が奪われる税法改悪を受けてのこの税条例改定を専決処分したということですけれども、もともと問題のある外国税額控除、みなし外国税控除を拡大して本市の税源が奪われてしまいかねない
◎商工振興課長(大山富美雄君) あくまでも見込みという形になりますが、赤字決算の企業が約240、それで黒字が、これも240程度ということで今想定しております。 ◆委員(木村純章君) 景気もあるかと思うのですけれども、黒字がふえていただければと思います。
また、平成28年度一般会計の収支決算を見ても、形式収支ですけれども、一般会計の単年度収支は19億円余りの赤字決算でございました。今や本格的な少子高齢時代を迎えまして、より一層、自治体の自主財源確保が重要さを増しているというふうに私は実感している一人でございます。
しかしながら、公営企業会計である下水道事業等会計については赤字決算でありました。委員会でも下水道整備や料金のことなどの質疑がありましたが、事業推進に当たりましては、収支計画についての十分な検討が必要と考えます。
解散した理由でございますけれども、株式会社渋川市民ゴルフ場は赤字決算の累積、長期貸付金及び河川占用料の延納など、経営状況は危険な状態であり、ゴルフ人口の減少及び高齢化の進む中で、今後の利用者数の増加を見込むことは困難であると考えられます。
◎商工振興課長(大山富美雄君) 中小企業経営安定化助成金の制度につきましては、赤字決算の事業者につきましては事業所税相当額の全額を、また黒字決算の事業者につきましてはその4分の3を助成するものでございます。612件の具体的な内訳ということでございますが、全額の助成が240件で3億9,956万900円、4分の3の助成が372件で6億5,274万4,200円となっております。
医業外損失に医業外利益を加えた経常利益は6,678万1,000円となり、これに特別損失1億1,794万6,000円を合わせた当年度純損失は5,116万6,000円の赤字決算となりました。 114ページにお戻りください。4、剰余金計算書について申し上げます。
また、赤字決算の事業者につきましては、当初の予定どおり全額を助成するものでございます。なお、助成を継続するに伴いまして、当初予算について、現時点での試算ではございますが、不足が生じるものと考えております。今後の執行状況を見ながら補正対応を予定しておりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思っております。
◎公立碓氷病院事務部長(神宮潔) 病院本来の収入であります医業収益を上げ、材料費等の経費を削減し、医業収支比率を上げること、また医業外収支も含めた経常収支比率を上げていくことがより安定した経営となるわけでございますが、当院は平成14年度以降赤字決算が続き、平成24年度では2億5,760万9,000円の損失、25年度では2億8,904万円、26年度では会計基準の改正も影響いたしまして、4億8,483万
これに特別損失5,188万7,685円を加えますと、当年度純損失2億1,525万8,840円の赤字決算となりました。なお、純損失は前年度に比べ2,876万4,505円の減少で、主な要因は会計基準の見直しにより長期前受金戻入1億5,170万3,236円が新設になったことによるものです。 117ページにお戻りください。4、剰余金計算書について申し上げます。
また、赤字決算の事業者につきましては、当初の予定どおり全額を助成するものでございます。なお、今回の助成率の継続に伴いまして、当初予算額8億4,000万円について、現時点での試算では若干不足が生じてまいります。今後の執行状況を見ながら、補正予算での対応を予定しておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。
内訳でございますけれども、赤字決算の事業者270件に対しまして4億5,258万円、また黒字決算の事業者312件に対しまして5億7,844万円の助成となっております。 ◆委員(竹本誠君) 細かい数字をいただいたのですけれども、対前年比で見ますと2,009万円の増額になっています。